step 1

情報を集めよう

まずは、賃貸住宅の情報を集めよう!
各不動産業者のサイトや、情報紙をチェック。
家賃の相場や、初期費用の総額など、「お部屋を借りる」ってどういうことなのかを
知っておこう!

ホームページは、各社の顔のようなもの。
普段滅多に入ることのない不動産やさんの情報を得るためにも、サイトの充実度や
更新の頻度、各社の外観やスタッフ紹介など、不動産やさん選びにも役立てよう!

物件数が豊富な不動産やさんは、おすすめ☆
たくさんの不動産やさんを回るのは、大変。
事前にサイト内で見た物件をメモしていくとスムーズにいくよ!

step 2

不動産やさんへ行こう

情報収集が済んだら、不動産やさんへ行こう!
でも、不動産やさんは、たくさんあります。
調べたサイトの不動産やさんや、気になるマンションの管理をしている不動産やさんなど
行くお店を決めたら、行く日と時間を連絡しておこう!
また、見たいお部屋があれば、そのマンション名も告げておこう。

マンションの鍵は、全て不動産やさんが預かっているわけでは、ありません。
日曜日などは、連絡のとれない大家さんや管理会社さんがあります。
平日に行く場合でも、事前予約をしておけば、
あなたのために、きちんと時間をとって、鍵も用意しておいてくれるので、
また行かないといけない、なんてこともありません。

不動産やさんで、お部屋を見せてもらうなら、1時間くらいの時間の余裕を持っていこう。
もし、時間の制限がある場合は、そのことを案内してくれるスタッフに告げ、行ける範囲で見せてもらうことも可能です。

step 3

お部屋を見に行こう

不動産やさんにいったら、まずはきちんと『賃貸物件を探している』ということを伝えよう。
不動産やさんには、土地や建物を売りたい人や買いたい人も行きます。
あなたが、どうして来たのかを、まずははっきり伝えましょう。
あとは、不動産やさんのスタッフに、自分の思いをきちんと、伝えましょう。

お部屋を選ぶときは
@家賃
Aお部屋
Bエリア
という大きな選択肢があります。

どれくらいまでなら家賃を払えるのか。
(一般的には、月収の3分の1と言われています)
どんな広さのお部屋に住みたいのか。
通勤や通学を考えて、どのエリアに住みたいのか。

これらを、よく考えて希望の条件をスタッフに伝えましょう。

スタッフが出してくれたお部屋の資料を見ながら、わからないことがあればなんでも質問しよう。

見てみたいお部屋が決まったら、早速みせてもらおう!
お部屋は、いくつでも見せてもらえるけど、たくさん見すぎると、お部屋はどれも似ているので
結局よく覚えてない、なんてことになります。

見たいお部屋は、2〜3部屋に絞って、見にいこう。
そして、各お部屋の特徴をメモしながら見れば、あとでお部屋を思い出しやすいので、オススメ。

《お部屋を見るときの、チェックポイント》
■下駄箱は付いている?置く場所はある?
■キッチンは使いやすい?
■冷蔵庫や食器棚、タンスなど、今持っている家具を置くスペースが確保できる?
■洗濯機を置く場所は屋内?屋外?
■動線が長すぎない?
■テレビや電話、電気のコンセントの場所は?
■壁紙や床などに傷や汚れはない?あれば、修理はしてくれるの?
■収納は十分?
■トイレや浴室は狭すぎず、使いやすい?
■ベランダや庭は、洗濯物が干しやすい?
■日当りはいい?

実際に住んでみたときのことを考えて、シュミレーションしながらお部屋を見よう。
同じ建物でも、違うお部屋は、日当りや雰囲気が違う場合もあります。
見せてもらえるようなら、見せてもらおう。
また、お部屋だけじゃなく、建物の周辺の環境や、施設など、案内してもらう車の中でも
しっかり見ておこう。

step 4

お部屋を決めよう

お部屋を見たら、お部屋を決めよう。

スタッフに「このお部屋に決めます」と告げれば、あとはスタッフのから、契約や入居についての
説明があります。

まず、契約書を作るために、「入居申込書」を書きます。(トップページからダウンロードできます)
入居申込書には、契約者の氏名、住所、生年月日、連絡先、勤務先
           連帯保証人の氏名、住所、年齢、連絡先、勤務先
を記載します。連帯保証人は、許可が得られることが確実になってからでも、かまいません。

記載した入居申込書は、スタッフに渡します。
この内容が、そのまま契約書に打ち込まれるので、間違いのないよう気をつけよう。

次に、契約の説明があります。
契約日はいつにするのか、入居日はいつにするのか。
不動産やさんへ行く前に、事前にだいたいの日程は決めておきましょう。

最後に、契約のときにもってくる費用と書類の説明があります。
忘れないように、メモしておこう!

step 5

契約をしよう

契約は、決められた時間通りにいこう。
契約のとき、不動産やさんはその日に備えて、たくさんの準備を行います。
もし、契約日を変更したい場合は、必ず早めに不動産やさんへ連絡をいれよう。

契約は、不動産やさんのスタッフが全て、説明して、指示してくれるので、話しをよく聞いて、
サインと印鑑を押そう。
連帯保証人は、実印を押さなければなりません。
実印は、大切なものですので、預かっていく場合は、絶対になくさないよう注意しよう。

契約のときは、お部屋の設備や、建物の構造や住所など、たくさんのことを説明されます。
わからないことがあれば、なんでも聞きましょう。

住むうえで、必要なこと(電気・ガス・水道)や、ゴミの出し方、毎月の家賃の支払い方や支払い先など
も説明されます。
契約書は入居者に1通と、連帯保証人に1通づつ渡されます。
契約のとき説明されることは、だいたい契約書に載っているので、入居してから、わからないことがあったら
契約書を見れるよう、説明はきちんと聞いておこう。

契約が終わったら、用意したお金と、免許証等を提出しよう。

鍵は、契約のときにもらえるケースが多いけれど、お店や物件によるので
■いつ鍵をもらえるのか
■いつから荷物を入れてもいいのか
聞いておこう。

契約書は、お部屋を退去するまで大切に保管しておこう。

step 6

入居しよう

入居は、契約書に記載されている契約期間の開始日、または引渡日からです。
その日までは、荷物は入れても、寝泊りをするのはやめましょう。

入居日までは、貸主さんがお部屋の工事に入ったりする場合もあります。
工事関係者が、荷物の入ったお部屋に入る場合は、不動産やさんからか、貸主さんから
連絡が入ります。
トラブルにならないよう、お互いの約束を守ろう。

入居後に、お部屋の不備や壊れた箇所を発見することも、よくあります。
そんな場合は、不動産やさんに相談してみよう。
貸主さんが直してくれるケースが多いです。

その他、入居中になにかあったら、必ず不動産やさんか貸主さんのい連絡して、相談しよう。
お部屋は、家賃を払っていても、借りているもの。
借りる人には、大切に使う義務が課せられています。

ルールを守って住めば、ご近所とも良好な関係が築け、貸主さんも大変喜びます。
貸主さんとも、良好な関係を築けば、様々な交渉もうまくいくケースが多いのです。